接骨院というと、骨折や脱臼など、ケガや痛みの治療をする場所というイメージでしょうか？
もちろんその通りなのですが、大助さん家にはちょっと違う一面もあります。
ここには治療に通っている患者さんもいれば、きれいになりたいお姉さんもいたり、
「ひみつのとっくん」のために通っている子どもたちもいたりして・・・。
一見ふつうの接骨院、果たしてその正体は？？？
・・・通う人の数だけ、大助さん家は姿を変えるようです。

• 

  自己治癒力を高め、痛みやケガ、不調、自律神経系の疾患等を改善する診療を行っています。
  詳しくはこちら

• 

  鍼灸接骨院ならではの、身体の内側からアプローチする美容メニューをご用意しております。(女性専用)
  詳しくはこちら

• 

  成長期にある子どものための診療・トレーニングを行っています。
  詳しくはこちら

• 

  子どものトレーニングや食育合宿など、遊びを通して生きる力を身につける、大助さん家の子どもプロジェクトです。
  詳しくはこちら

• 

• 

  交通事故後、ケガ以外にも頭痛やだるさ、しびれ、体に力が入らないなどの不調が残っていませんか？ 大助さん家では、交通事故によるケガの治療はもちろんのこと、ケガ以外の症状についての治療やリハビリテーションも専門的に行っております。交通事故治療の詳しいご案内はこちら »

四国医療専門学校で出会って結婚、高知県で夫婦で開業、5年前に岡山に拠点を移し、
「大助さん家の鍼灸接骨院」をオープンさせました。

• 

• ��橋 大助
  資格	柔道整復師、中級障害者スポーツ指導員、スポーツプログラマー
  趣味	釣り（探り釣り）、子供達と自然でサバイバル
  特技	柔道、スノーボード（アルペン）
  高知県出身、海や山など自然の中で野生児として育つ。子供の頃、『小児喘息』にかかり、私を診てくれていた内科主治医が指導する道場で、『柔道』の指導を受ける。当時、小児喘息の発作も酷いなか、安心して柔道が出来たのも、主治医が柔道の先生という安心感があったからだ。いつしか恩師のようになりたいと思うようになる。その後、小児喘息は完治し、恩師のもと少年柔道に携わることになる。指導中、どうしても子供たちはケガをしてしまう。私が小児喘息で恩師がいるだけで安心できたように、子供たちがケガをしても安心できるようにと、ケガの専門家である『柔道整復師』を取得し、総合病院や整形外科、接骨院で技術を学ぶ。柔道だけでなく、スポーツ少年団や障害者スポーツなど少年スポーツ全般に携わり、子供たちの教育と成長に喜びを感じるようになる。どこかで出会った言葉、『幸せな子を育てるのではなく、どのような境遇におかれても幸せになれる子を育てたい。』を、活動理念として、子供たちのケガの治療やトレーニングだけでなく、食育合宿や竹林再生などの自然と社会の教育も行う。

• 

• ��橋 知江子
  資格	鍼灸師、柔道整復師
  趣味	少女漫画を読むこと、料理を作ること
  特技	泳ぐこと
  姉の影響で水泳を初め、小学１年生から大学４年生まで水泳をしておりました。泳ぐことが大好きで大好きで、とにかく泳いでいたところ身体を痛め、小学3年生の時に初めて鍼を受けました。その即効性に感動し、自分でも鍼を打てたらいいのにな〜っと思うようになりました。その後、大学時代にお世話になった鍼灸師の先生やトレーナーの先生方の影響もあって治療家の道を進むことを決意し、四国医療専門学校へ入り鍼灸師と柔道整復師の資格を取得。卒業後は高知県の救急総合病院の物療で勤務。各地の勉強会に参加しながら自分の治療スタイルを研究しました。現在は、自律神経疾患の患者様の治療を中心に、痛みへのアプローチ、骨格修正、美容鍼などの施術をしております。

大助さん家の鍼灸接骨院
〒700-0817 岡山市北区弓之町5番21号

日・祝休み

※平日最終受付 18:30/土曜最終受付11:30
※美容部門は平日9:00〜13:00★・土曜9:00〜10:00★（★最終受付）です。